【無料あり】おすすめWordPressテーマ5選

WordPressのテーマってどれを選べばいいの?たくさんあってわからない・・SEOにも影響があるって聞いたけど・・

WordPressはテーマの選択一つで見た目や執筆効率が大幅に変わります。

いざ選ぶとなると、とても数が多いのでどのテーマを選べばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

また、無料のものだけでなく、有料のものもありますので、どちらを選ぶべきなのか判断がつかないですよね。

そこで、このページでは特に使い勝手のいいテーマを5つ紹介します。基本的にはこの中から選べば後悔はしないはずです。

このページの内容(目次)

おすすめのWordPressテーマ5選

現時点でおすすめできるテーマは以下の通りです。有料テーマが4点、無料テーマは1点のみです。

テーマ価格(税込)おすすめ度
17,600円
14,800円
16,280円
17,980円
Cocoon無料

SWELL(スウェル)

WordPressテーマ SWELL(スウェル)
速度
使い勝手
更新頻度
サポート
機能
自由度
デザイン

2019年3月10日より販売を開始されたテーマで比較的新しいWordPressテーマです。

後発な上、価格も他のテーマに比べるとやや高めの設定にもかかわらず、ユーザーを増やし続けている一番の理由は、使い勝手・機能・デザイン・サポートの全てがそろった最強のテーマだから、だと思われます。

WordPress5.0から実装されたブロックエディタ「Gutenberg(グーテンベルク)」にも完全に対応しているので、2021年末でクラシックエディタのサポートが終了した後でも安心して使っていけます。

SWELLの良さはブロックエディタの快適さというよりも、「びっくりするほどピンポイントにかゆいところに届く孫の手」のような使い勝手の部分です。

今までだとテーマ側に機能が足りなければfunction.phpに、スタイルが気に入らなければstyle.cssに、カスタマイズコードを書き足していました。

ところがSWELLにしてからはかなりカスタマイズ用のコードが少なく済むようになりました。

もう少しここをいじりたい、という箇所で、きちんといじれるようになっています。

ここも設定できる、こっちもできた、できた、できた・・またできた・・と、必要な時に必要な設定が「スッ」っと出てくるこの感覚は、10種類近いテーマを触ってきて初めて味わう経験です。

ブロックエディタが嫌い・苦手な方からは敬遠されがちなテーマです。実は私もクラシックエディタ派でした。ただ、SWELLのブロックエディタは標準機能部分も含めてかなり拡張されて使いやすくチューニングされており、慣れてしまった今となっては圧倒的にブロックエディタ派になりました。エディタが理由で敬遠されている方にこそ、使ってもらいたいテーマです。

速度面においても、サーバー()が早いのか、SWELLが早いのかわかりませんが、表示速度は爆速です。今のところこの組み合わせでブログを作るのが最強だと考えています。もし、どうしても1つしか紹介してはいけません、といわれたら間違いなくSWELLを紹介します。

SWELLについてさらに詳しい解説を見る

Affinger(アフィンガー)

WordPressテーマ Affinger
速度
使い勝手
更新頻度
サポート
機能
自由度
デザイン

アフィリエイト用のWordPressといえばアフィンガー、と言っても過言ではないほど、ド定番のテーマです。

非常に利用者が多いテーマで、人気の秘密は「超」がつくほどのカスタマイズ性。

いじれない箇所が無いのではないかというほど細かく挙動を指定できます。慣れるまでは設定できる部分が多すぎるというほどですが、使い込むほどになじんでくる感じです。

Affingerだとテーマ固有のクセの部分までカスタマイズ出来てしまうのでいい意味で「らしさ」が少なく、「自由度の高さが異常」なテーマです。

オプションの有料プラグインも秀逸なものぞろいで、まんまと「SUGOI MOKUJI」「Affingerタグ管理マネージャー」「PVモニター」「ステ子」を追加で購入しました。

初心者から始めても、Affingerとともに成長し上級者になっていけるパスが用意されているテーマと言えます。

THE THOR(ザ・トール)

WordPressテーマ THE THOR
速度
使い勝手
更新頻度
サポート
機能
自由度
デザイン

2018年10月16日にリリースされた、比較的新しめのテーマです。

特徴は「オールインワン」とあえて言います。

通常のテーマであればプラグインで拡張しないと実現できない機能が標準機能として盛り込まれています。

  • 目次
  • メールフォーム
  • 絞込検索
  • SEO機能
  • アーカイブの順番指定
  • ウィジェットの適用範囲設定
  • 広告管理機能
  • サイトマップページ作成
  • ソースの圧縮機能
  • タイトルタグや本文の文字数をカウント表示する機能
  • Gzip転送機能・ブラウザキャッシュ機能

上記のような機能がテーマに含まれているため、移行すればプラグインをごっそり削除することができます。

WordPress の速度を決めるのはある意味プラグインの数だといっても過言ではありません。テーマ本体だけの速度だけで評価されがちですが、プラグイン込の速度を本来は評価すべきです。

THE THOR はプラグイン込の「トータルな速度が速くなる(SEOにも好影響)」テーマです。

見出し・ボックス・ボタンのパターンが多く、組み合わせることで無限のパターンが作れることから、操作性はやや慣れが必要です。ユーザー層を見ていると、どちらかといえば上級者が好んで使うテーマです。ブロックエディタは現時点では非推奨。速度重視でクラシックエディタ派という方にピッタリのテーマです。

DIVER(ダイバー)

WordPressテーマ DIVER
速度
使い勝手
更新頻度
サポート
機能
自由度
デザイン

DIVERは老舗のテーマともいえるテーマで、有名ブロガーも採用しているWordPressテーマです。

最大の特徴は「入力補助」機能。これは他のテーマにはない機能です。

クラシックエディタだと、ボックス一つ作るにもショートコードで作る必要があり、見た目が再現されない・ショートコードの属性数が多すぎて入力が大変、といったことがおこりがちでした。

DIVERは、入力補助機能で視覚的に情報を入力できるので、クラシックエディタでありながら、ブロックエディタのような使い勝手のテーマです。

Cocoon(コクーン)

WordPressテーマ Cocoon
速度
使い勝手
更新頻度
サポート
機能
自由度
デザイン

唯一、無料のテーマで使ってもいいかな、と思えるのはCocoonだけです。

有料テーマ顔負けの機能性があり、サポートにも力を入れられているため利用者も多く、カスタマイズの情報なども入手しやすくなっています。

Cocoon は、標準状態ではデザインがかなりイケてません(好みによります)。スキンの種類は非常に多いものの、デザイン的には個人の趣味ブログ向きのものが多い印象です。

逆に言えば、自分で style.css を中心にカスタマイズすることができ、不足する機能はプラグインや function.php にコードを足して実現できるだけのスキルがあれば使ってみるのも良いでしょう。

Cocoonが向いている方は、

  • 有料テーマを決めるまでの「つなぎ」として使う
  • どうしてもテーマにお金を割けない状況がある
  • 個人の趣味ブログだから無料で使えるテーマにしておきたい
  • ガッツリと自分でカスタマイズするので逆にシンプルな方がやりやすい

といった方です。

WordPressのテーマ選びのポイント

おすすめのWordPressテーマの紹介は以上なのですが、上記以外のテーマも検討したいという方のために、テーマ選びのポイントを解説します。

ポイント1:SEO対応は当たり前、それより速度を重視するべき

有料・無料に関わらず、「SEO対策済」であることをうたい文句にしているテーマは少なくありません。

確かにひと昔前までは、テーマの選び方一つで順位が変わるという現象がありました。現在はテーマを変えたところで順位はほぼ変わりません。

むしろ、基本的なSEO対応は当たり前で、ある程度速度が出るか、という点の方が重要です。あまりに遅いテーマだと、コアウェブバイタルにも影響が出てしまい、SEOにも悪影響が出ます。

ポイント2:ブロックエディタの対応状況(将来性)

WordPressは今後、ブロックエディタ(Gutenberg)を標準のエディタとして使用されることになり、旧エディタ(クラシックエディタ)は2021年12月31日をもってサポートが終了します(追記:少なくとも2022年まで、利用者が減ってもう不要という状態になるまではサポートされるようです)。

サポートが終了した場合、現在プラグインとして使えているクラシックエディタ自体のバージョンアップも停止され、将来的な本体のアップデートの際に完全に使えなくなる・それを避けるために本体のバージョンアップを停止しているとセキュリティリスクにつながる、といったことがありえるため、遅かれ早かれブロックエディタへの対応は不可欠です。

といってもサポート終了が延期されたり代替え案が出てくる、といったことはありそうですが、少なくとも前向きにブロックエディタに対応しようという姿勢があるかどうかはテーマ選定時に重要です。

ポイント3:デザイン

ブログのデザインはテーマを選ぶとある程度は規定されることになります。

本来、テーマというのは見た目の部分を担当し、機能の部分はプラグインで拡張するはずなのですが、WordPressの場合はテーマ側がかなり拡張してきて機能を持つことができるようになってしまいました。

ほとんどのテーマがデモサイトが用意されていますので、デモサイトをしっかり確認し、デザインが気に入るかどうかを確認しましょう。

全体の雰囲気

各テーマは概ね以下のような雰囲気に分類されます。

色の設定にもよりますが、例えば枠に少し丸みを持たせてあるとか、行間やフォントの大きさといったところで感じ方に差が出ます。

シンプルに「案件に合っているか」「好みのデザインか」を確認するといいでしょう。

パーツの数や種類

テーマの中には多数の見出しパターン・ボックスパターンが用意されていることがありますが、数が多すぎると組み合わせ方によってはその部分が「浮いてしまう」ことが少なくありません。

また、数ばかりが多くても気に入ったものがあまりない、といったこともあるので、下記の要素について、気に入るデザインがあるかどうかを確認するといいでしょう。

  • 見出しのデザイン
  • ボックスのデザイン
  • マーカーの色・太さ
  • テーブルのデザイン
  • ボタンのデザイン
  • リストのデザイン

ポイント4:カスタマイズにかかる時間

テーマのカスタマイズや微調整というのはやり出したらキリがありません。

多機能をうたい文句にしているテーマは裏を返せば「いつまででも遊んでいられるテーマ」です。

言うまでもなく、ブログは記事が命。デザイン、最低限でも問題ないのです。

自分の納得できるデザインに至るまでに何日もかかり、その後も継続的にいじり続けるようなテーマだと成果が出ません。

できるだけ手を入れなくても作りたい画面が作れて、執筆に集中できるテーマを選ぶようにしておくのがコツです。

ポイント5:子テーマがあるか

有料のWordPressテーマだと確実に子テーマがあります。

子テーマとは、WordPressの標準機能の一つで、本体のテーマの設定部分だけを切り出し、上書きするためのものです。

テーマはバグ修正も含めると頻繁に更新されます。子テーマに対応していないテーマだと、設定していたカスタマイズ内容がバージョンアップのタイミングで失われることになるので再設定しないといけなくなります。

自力で作る方法もありますが、時間がかかりますので用意されているテーマを選びましょう。

ポイント6:サポートの充実度

最後のポイントとして、テーマを触っていると、「どうしてもココだけは!」という部分が出てきたり、設定方法がわからなくて困る場合が出てきます。

マニュアルが充実していてメンテナンスが行き届いていること、メールや掲示板などで回答が得られやすいテーマにしておくと困った際に何とかなる確率が高くなります。

まとめ:テーマ選びは必須、なるべく消耗しないテーマを選ぶのがコツ

おすすめのWordPressテーマ5つの紹介と、テーマ選びのポイントを紹介しました。

無料のテーマはカスタマイズに時間がかかったり、デザインがシンプルすぎたりしますので、収益ブログには不向きです。

今回紹介した5つのテーマはすべてブログ数無制限なので、一度買ってしまえば複数のブログで利用できます。

収益ブログを作るために特化ブログを案件ごとに作成することが多いアフィリエイターなら、購入したテーマを使用するブログが増えるほど、1ブログあたりのテーマにかかったコストを節約できます。

しんじ

迷うけど、絶対失敗したくない!というなら当ブログでも使用しているを選択しておけば間違いありません。

テーマの導入が完了したら早速記事をどんどん書いていって収益を上げていきましょう。

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