ブログの見出しとは?効果と役割、設定方法を解説

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ブログの見出しは、本でいうところの目次

見出しは本でいう目次

見出しは、本で言うところの目次にあたります。

書店で本を手に取る際、その本に何が書かれているのかを確認しますよね。

その際、目次にまず目を通すかと思います。

書籍やブログに関わらず、文書というのは基本的には「論旨」と「補足」で成り立っており、見出しは「論旨」の部分だけを抜粋したものになります。

論旨を集めたものが目次であり、目次を生成するプラグインなどは見出しタグが設定されている部分を抜き出して構成しています。

見出しを使う効果

見出しを使う効果

見出しを使うと、次のような効果が生まれます。

  • 1つの長い文を短く分割して読みやすくする
  • 離脱率や直帰率が減少し、滞在時間が長くなる
  • 検索エンジンに何について書かれている記事か伝えやすくなる
  • ユーザーの満足度が向上することでSEO的にも効果が高くなる

文章量にもよりますが、ある程度の長文(1000文字を超えるくらい)になってくると、内容を一気に把握することは難しくなります。

見出しが適度に入ることでぐっと読みやすくなり、離脱が減少し、SEO的な効果も高くなります

見出しの役割・機能

見出しには下記のような様々な役割や機能があります。

探している記事がこのページにあると伝える役割

見出しの最も重要な役割ともいえます。

検索ユーザーは検索エンジンで検索したキーワードを訪問先のページで探します

訪問した先で、検索したキーワードが一切目に入らなければ、そのページには求めている情報がなさそうだと感じてしまいますよね。

参考 見出しの作り方で最も重要なこと

長い話を細かく割って理解しやすくする

大見出しと小見出しという言葉はご存知ですよね。

いくら見出しをいれても一定量以上の文章が続くということがどうしても出てきてしまうもの。

そういった時は小見出しを入れると一つ当たりの文章が少なくなり、読み進めやすくなります。

本文がずーっと続く文書は息継ぎ無しで潜水し続けているようなものです。

見出しには、大見出しや小見出しといったレベル分けをすることで、途中で息切れして飽きさせないようにする効果があります。

飛ばし読み対策

飛ばし読み対策

ブログ記事の読み方は、必ずしも精読ではありません。

目次を使って読みたいところまで飛ばしたり、一気にスクロールしながら見出しの項目だけを読む、という読み方が普通です。

見出しの項目があると、余白が大きく取られて文字も大きいためその場で見出しの確認が入ります。

見出しが設定されていると、飛ばし読みをしていた時に停止して詳細を読ませる効果があります。

書かれていることの要約

各話のまとまり毎に、「何が書かれているか」「何を言いたかったか」の要約の役割を果たすことができます。

伝えたかったことを見出しで伝え、その内容・詳細を本文で捕捉する形になります。

視覚的に論旨と補足を分離する

見出しは通常の説明文の部分と比べて文字装飾を強めに行います。

太字にし、場合によってはラインを入れたり背景色を引いたりして目立つように工夫します。

こうすることによって、「論旨(見出し)」になる部分と「補足(本文)」を視覚的にパッと見てすぐわかるように分離する役割があります。

ずっと同じ文字の羅列が続いているとなかなか読もうという気にはならないので、見出しを装飾することで視覚的に疲れにくい文章になります。

見出しを作る上でのコツ・注意点

効果的な見出しを作るにはどうしたら良いかをまとめます

結論から先に、詳細を後にする

ウェブサイトを閲覧するユーザーは基本的には急いでいます。

課題があるから検索エンジンで検索をし、早く自分の課題を解決したいと望んでいるためです。

そのため、各記事ではできるだけ早い段階でこの記事に求めている答えがあるのかを提示する必要があります。

デザインは、固まりが見えるようにすると良い

塊が見えるように装飾・デザインすると良い

見出しのデザインは様々なパターンがありますが、固まりを意識できるようにすると良いです。

見出し自体が話のまとまりを作る役割があるため、その役割を果たせるよう名デザインになっていることが理想です。

見出しのデザインの種類として、

  • 横断する線を入れる
  • 背景を入れる
  • ワンポイントを入れる
  • 文字の大きさ・太さを本文と変える

といった装飾方法があります。

記事の骨子になるのはh2です。h3はh2の子要素として明細を述べているだけになっていることが望ましいので、話の流れはh2を中心に進んでいくことになります。

となると、h2毎にまとまりが感じれるのが良いのですが、h3やh4にメインカラムを横断する線や背景色を入れると、そこで分断されたイメージが出てしまいます

ですので、h2を背景付きまたはメインカラムを横断する装飾をし、h3やh4はワンポイントの装飾を選ぶと話のまとまり毎に固まりが見えるようになります

まとめ

ブログの見出しについて整理しました。

見出しのつけ方は文章の流れそのものです。

まずは、目次を読んだだけで内容が大まかに理解できるようにするところから初めて見ましょう。

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