ブログ作成に便利なおすすめツール・ソフトを20個紹介【執筆環境改善】

ブログをするにあたって必要になるソフトって何がありますか?

それなりに工夫しながらブログ運営をしているけど、もっと効率的に作業をする方法はないかな?

これからブログを始める人ならどんなソフトが必要なのか(いくらかかるのか)、既にブログ運営をしている人ならもっと効率よく作業する方法がないか、ということに興味を持たれるのではないでしょうか。

ソフトやツールといったものは、単純に知っているか、知らないか、で大きな差がつきます

そこで、普段私が愛用しているソフトのうち、便利・効率が上がるから是非使ってみてほしいと思うソフト紹介いたします。

ブログの作成環境や作業方法には決まった「型」はないので、情報を取捨しつつ、自分なりの「型」を見つけていただければ幸いです。

今回紹介しているソフトは

  • OSはWindowsでの使用を前提にしている(Macに対応しているソフトもある)
  • 無料のソフトだけでなく有料のソフトも紹介している
  • 使用頻度は特には気にしていない(滅多に使わないものもある)

という条件です。

では早速紹介していきます。

このページの内容(目次)

OneDrive:Microsoft 365に付属の1TB(インフラ)

OneDriveはOfficeがついてくる
価格年払い:12,984円(月1,082円)
月払い:1,284円
対応OSWindows・Mac
容量1TB
購入方法Microsoft 365を契約
必須度★★★★★
安心度★★★★★

まずはインフラから。

皆さんはバックアップ体制はどのようにされていますか?

現在のレンタルサーバーにはバックアップ機能があるサービスがほとんどです。ですので、公開した記事がサーバー機器の故障などで消失しても、バックアップから直前の状態に復元することが可能です。

ただし、サーバーにアップしているのは公開済みの完成原稿のみ。リサーチの際に出来上がった資料や、公開用画像の元画像などは手元のPCに保存しているはずです。

仮にPCのバックアップを全くとらずに作業をしているとなると、PCのディスクが故障するとデータ(=資産)が消失してしまうことになります。

データが全部とんじゃった!というトラブルに遭わないために、クラウドストレージを使うことがおすすめです。

  • 常に作業直後の状態がバックアップされる
  • 履歴管理機能を利用できるオフィス系のファイルは前の状態にもどすことができる
  • PCの買い替えなどをする際に移動しなくても良い・複数端末で作業しても同期がとれる
  • 外部に共有することも可能

といった利用メリットがあります。

データは資産そのものです。資産が失われないように仕組み化するためにも、クラウドストレージの利用を強くお勧めします。

クラウドストレージサービスは複数ありますが、当サイトでは OneDrive の利用をお勧めしています。

というのも、バックアップ先として使おうとすると、ストレージ容量がある程度大きくなります。各サービスとも無料で使える枠はあるものの、かなり容量が少ないので必然的に有料版を使用することになります。

OneDriveをお勧めする理由は、ドライブ容量を購入するとフル機能のMicrosoft Officeを利用することができるからです。

比較的よく使われていそうなクラウドストレージサービスを比較してみました。

ストレージ無料容量月額/容量
OneDrive5GB1284円 / 1TB
Dropbox2GB1200円 / 2TB
Googleドライブ15GB1300円 / 2TB
iCloud5GB1300円 / 2TB

Dropboxはスマホ用

容量単価だけで比較すればDropboxが最も安上がりです。

ただし、Officeソフトは何も利用できるようになりません。単純に容量だけ、ということになります。

一つだけメリットがあるとすれば、連携できるスマホアプリが多いということ。他のストレージに対応していなくてもDropboxだけは対応しているということもあります。

ただ、今回の選定はPCでの利用が前提ですので、Dropboxのおすすめの使い方はスマホ用のストレージとして無料で使い続けるのがベターです。

Microsoft Office が不要ならGoogleドライブがベスト

Googleドライブも容量が十分あり、Google 版 Office ソフトであるスプレッドシートスライドドキュメント も利用できます。

ただ、これらはそもそも無料で誰でも利用できるので有料版のGoogleドライブに切り替えても2TBの保存容量が手に入るだけです。

Excel などはファイルを他の人からもらうことも多いので、手元で開けないのは少し不便に感じるのではないでしょうか(オフラインでは使えませんし)。

容量も2TBと多いのですが、Gmail などと容量を共有しているため、完全に使えるわけではありません。

MS-Officeを使ったことがないとか、よほど不要と感じない限りは選択した時の効果が低いです。

iCloudはアップル信者のもの

以前は容量単価が非常に高かったので選択肢に入ることはなかったのですが、他社サービスと同じくらいの料金設定になったので、Mac を使っているならおすすめできます。

Mac ならPages・Numbers・Keynote が無料で使えるので、あえて他のストレージサービスを使わなくてもiCloudを使えばいいでしょう。

OneDriveは容量が少ないけど・・

でも容量が1TBしかないのは損じゃない?

しんじ

お使いのPCの総容量が1TB以上あるなら損かもしれませんね

作業に使うPCの総ストレージ容量が1TBを超えている、という人だと確かに不足を感じるかもしれません。

ただし、現在市販されているノートPCだと、大半は 512GB か 1TB なので、2TB も容量があっても余るだけなのです。

OneDrive は Microsoft 365 に含まれているため、1TB の容量を契約すれば Excel・Word・PowerPoint などよく使うオフィスアプリが自動的に使えるようになります。

PCを購入する際に、プリインストール版のOfficeが付属していると、それだけで2~3万円高くなってしまいます。

Microsoft 365 を契約しておけば、PCを新調する際にOffice無しを選択することができるようになるのでその分で一部の料金を回収できます。

上記の理由から、おすすめのインフラ環境・バックアップ環境として、OneDrive(Microsoft 365)を推薦します。年払いを選べば月額換算は1082円とリーズナブルなのもありがたいですね。

PocketLaunch(ランチャ)

超効率化実現!PocketLaunch
価格無料(フリー)
対応OSWindows専用
必須度★★★★★
操作速度改善度★★★★★
入手先PocketWare

ランチャとは、プログラムの起動を行うショートカットのようなものです。

Windows には無数のランチャソフトがあり、ほとんどがフリーソフトです。

大きくタイプ分けすると以下のどちらかになります。

  • マウス型ランチャ(マウスでソフトを起動する)
  • コマンド型ランチャ(キーボードでソフトを起動する)

今回紹介している PocketLaunch はコマンド型のランチャです。

ブロガーは記事原稿の執筆など、キーボードからの入力が多い職種です。なるべくキーボードから手を離さないようにすると効率がよくなります。

私の場合、ほぼすべてのソフトをこのランチャから起動しているので、スタートメニューを開くことは皆無です。何なら、このソフトが起動していないと、私はアプリ一つ満足に立ち上げれないほどです。

例えばエクセルを起動したい場合、ランチャのホットキーに設定している[ALT+SPACE] → [e] → [ENTER] と打てばすぐにエクセルが起動します。

同じことをスタートメニューを使ってやると、キーボードから手を放してマウスに持ち替え、スタートボタンをクリックして、表示されたプログラムが無数に並んでいるところからエクセルを「探す」必要があります。

PC の操作が早いか遅いかを決める決め手は「探す」時間をどれだけ短縮できるかにかかっている、というのが持論です。

PCの操作中に「探す」という操作をしている時間は意外と長いものです。

  • デスクトップに大量に並んだアイコン群の中から「探す」
  • スタートメニューの中を「探す」
  • 大量に開いたタブの中から目的のタブを「探す」
  • 立ち上げ過ぎたアプリを切り替えるためにタスクバーを「探す」
  • マルチモニタで立ち上げたアプリのウィンドウを「探す」

これら「探している」時間というのは何一つとして生産していないという事実に気づくべきです。

PocketLaunch はプログラムを「探す」行為をほぼゼロにすることができるツールです。

私はPC操作の際、以下をルールにしています。

  • デスクトップに並べていいアイコンは1行目まで(10個以下くらい)
  • ブラウザで開いていいタブの数はタブのサイズが自動で小さくならない7つまで
  • 一つのフォルダに入れるファイル・フォルダ数も極限まで少なくする(ファイルリストを探さない)
  • プログラムの起動はコマンド型ランチャで行う(起動したいソフトは決まっているので指示するだけ)
  • ショートカットキーをできるだけ覚えてキーボードから手を放す機会を極限まで減らす
  • 複数のモニタを使わない(人間の視野は2台分のモニタを「注視」できるようにはなっていない)
  • ウィンドウは常に全画面、ウィンドウを移動する操作は無駄の極み

PC の操作速度は生産性に直結します。

PocketLaunch は無駄な PC 操作の一つ、スタートメニューを探す行為をゼロにするツールです。

XMind(マインドマップ)

マインドマップ作成ならXMind
価格無料版:あり(特に有料版不要)
有料版:13,036円(税込)
対応OSWindows・Mac・Linux
必須度★★★★★
企画改善度★★★★★
入手・購入先XMind LTD

マインドマップツールは主に企画した内容を整理していく際に利用します。

使ったことがない方も少なからずいらっしゃると思いますが、一度使い始めたら手放せなくなること間違いなしです。

主な用途として、

  • サイトマップの作成
  • キーワードの仕分け
  • 情報の整理・分類

に使用します。

私の場合は主にサイトマップ兼記事リスト兼進捗管理に利用しています。

マインドマップツールも多数の種類がありますが、Windows で使うなら XMind がおすすめです。

MindMeister も同じくらいおすすめなのですが、無料で作れるマインドマップ数が3つまでと少なく、有料版はサブスク型なので料金を払い続けないといけません。

その点、XMind は買取型ですし、そもそも課金して使わなくても無料のままでも主要な機能はほぼすべて使えるので無料で十分です。Windows では定番のマインドマップツールとなっています。

Typora(Markdownエディタ)

草稿作成から重要情報のストックまで、MarkdownエディタTypora
価格無料
対応OSWindows・Mac・Linux
必須度★★☆☆☆
重要資料まとまり度★★★★★
入手・購入先Typora.io

ブログをしていると、テキストファイルなどにメモしたりして保存することが良く出てきます。

WordPress をカスタマイズするためのCSSコードや、ブログ記事の原稿、各種サービスを利用するためのパスワードの類など、PC上にメモを取る機会は案外多いものです。

この時に使うのにベストなメモアプリが Typora です。

  • Word のような重たいソフトだと起動が遅いので使い勝手が悪い
  • かといってテキストファイルだと文字装飾ができないので整形するのに時間がかかりすぎる
  • テーブルやチェックリストが簡単に作れるなら使いたい
  • ブログ記事を作るように、画像を入れたり文字にリンクを貼ったりできるとベスト
  • ブログの草稿を作ったり記事構成も作れたらいいなあ・・
  • 簡単なhtmlが使えたらいいのにな・・

といった要件の全てを満たすことができる魔法のエディタです。一番近いイメージとしては、オフライン版の WordPress です。

秘密は「Markdown(マークダウン)」にあります。

Markdown とは、テキストを書く際に、一定のルールに沿って書くと、装飾ができるというものです。

例えば、太字に協調したい場合はこのように「*コメ印で囲みます* 」。見出しを使いたい場合は行頭から「## 」を入力すれば見出しに変わります。

こういったルールで下記のような感じでテキストを装飾できます。

  • 番号付きリスト
  • 記号リスト
  • タスクリスト
  • 太字
  • 下線
  • 見出し
  • テーブル
  • 区切り線
  • リンク
  • 画像挿入
  • マーカー
  • 目次挿入

Markdown 記法は若干慣れが必要になる部分はありますが、数が少ないのですぐに覚えることができます。

さらに、フォルダ内にあるすべてのファイル・サブフォルダをリストアップするプロジェクト管理機能や、フォルダ内すべての対応ファイルの中から横断検索・一括置換する機能もあります。もちろん、編集時には自動保存されるのでいちいち保存しないといけないといったこともありません。

しかも、WordPressでブロックエディタを使っているなら、マークダウンを覚えればブロックエディタでもそのまま使えます

もっと言えば、Typora でマークダウンで書いた文字をコピーしてブロックエディタに貼り付ければ、そのまま再現されるため、草稿を書くツールにすら使えます。

これだけ使えるものが無料で利用できるため、100%おすすめできるツールです。

GRC(検索順位チェックツール)

検索順位計測ならGRC一択
料金プラン月払い:450円~2,250円(プランを見る)
年払い:4500円~22,500円(プランを見る)
対応OSWindows・Mac・Linux
必須度★★★★★
順位チェック効率UP★★★★★
入手・購入先

ブログはSEO、検索エンジンからの流入が集客の中心です。当然、検索結果に表示される順位がある程度高くないと訪問してもらえません。

そのため、検索結果で何位に表示されているのかは非常に重要なポイントになります。

GRC はキーワード毎に自分のサイトの現在の順位を調べるためのツールです。

自分で検索したらいいんじゃないの?って思うかもしれませんが、ブロガーが扱うべきキーワード数は少ない場合でも 1000 ワード以上、多ければ数万という数のキーワードの順位を追いかけます。

これだけの数のキーワードを毎回ブラウザで打ち込むのは不可能です。そこでGRCのような順位チェックツールが必要になります。

よく、同じ検索順位の計測ツール、と比較されるのですが、結論から言えばRankTraker はお勧めできません

というのは、RankTraker は1か月間にチェックできる回数がプロフェッショナル版の場合90000回までという制限があります(しかもサイト上には記載されていません)。

制限を超えると CAPTCHA の入力画面が表示され、入力しない限り順位をチェックすることができなくなります。キーワード毎にCAPTCHAが表示されて、毎回入力するために張り付く必要があるので使い勝手としては最悪です。

90000 回の制限で登録したキーワードは毎日順位チェックする場合、何ワードチェックができるかというと、90000回÷30日=3000 ワードとなります。

それ以上のワード数になる場合、毎日のチェックは不可能になります。上限は毎月25日(だったはず)にリセットされるのですが、チェックしておきたいキーワード数が増えてくるとやはり不便に感じます。

上位版のエンタープライズ版は検索回数の制限が25万回くらいに緩和されているようですが、高額なうえ、結局制限に達したら同じことになります。

ただ、制限を超えるまでの順位チェックスピードは爆速です。GRC の10倍は早いんじゃないか、というくらい高速にチェックできます。

しかしここにも落とし穴があり、RankTraker でチェックを終えた(あるいはチェック中)あたりに、通常のブラウザで普通に検索をしているのにCAPTCHAが表示され、ロボットでないことを証明しなくてはいけなくなります。これは、同一IPから短時間にあまりに多くの検索クエリを Google に投げたときに表示される現象です(チェックスピードの制限を設定しておかないといけません)。

つまり、RankTraker は CAPTCHA 発生メーカーといってもいいほどです(なんで他のブロガーさんたちが思いっきり推薦しているのか不明です)。

この点、GRC はしっかり対策がとられており、CAPTCHAの画面などは出たりしません。

逆に言えばゆっくりチェックしていくので、スピード自体は結構遅めです。3000語チェックしようとすると8時間以上かかるはずです。

ですので、GRC はPCを起動させたら裏で動かし続けておくか、専用PCを作って四六時中順位チェックをしておくかのどちらかでの使い方が中心になります。

秀丸ファイラーClassic(ファイル管理ソフト)

秀丸ファイラーClassic
価格1,320円(込)
対応OSWindows
必須度★★☆☆☆
ファイル操作効率UP★★★★☆
入手・購入先

エクスプローラーの代替えになる「ファイラー(ファイル管理ソフト)」です。

Windows はバージョンアップするたびに、エクスプローラーの仕様が少しずつ変わっていますが、使い慣れたインターフェースに戻す機能がなく、強制的に新しい表示にさせられてしまいます。

はWindows 7 で大きくインターフェースが変更になり、使いにくくなったのをXPまでの使い慣れたデザインに戻すことをウリにしたファイラーです。

エクスプローラーで十分という人も多いでしょうが、秀丸ファイラーClassic を使うと以下のようなメリットがあります。

  • タブを使うことができる(タスクバーを「探す」無駄を排除できる)
  • 1つの画面を分割することができ、ファイルの移動操作がやりやすい
  • うっかり削除を防ぐ機能がある
  • ブックマーク機能がある
  • マウスジェスチャが可能
  • 同時に複数のファイルをまとめてリネームすることができる

安全操作や時短、効率よくファイル・フォルダ状態を把握し操作を行うことができます。

Adobe Photoshop Elements

画像加工はPhotoshop Elementsで十分
価格13800円~(旧バージョン)
対応OSWindows・Mac・Linux
必須度★★★★★
お得度★★★★★
入手・購入先

画像加工といえば Adobe Photoshop ですが、それのライト版にあたるソフトです。

Photoshop は現在サブスク版のみになっており、一番安いフォトプランでも月々980円かかります。

Adobe Photoshop Elements は買取型なので、初回に費用を支払えばずっと使用することができます。概ね1年~1年半も使えばこちらの方がお得、ということになります。

Adobe Photoshop Elements は Photoshop の簡易版といえるソフトで、編集機能自体は少し抑えてある感じはありますが、その分覚えないといけないことも少ないため、初心者が使うにはちょうどいいソフトです。

デフォルトの画面は初心者向けの写真の加工モードになっていますが、エキスパートモードに切り替えると本家の Photoshop に近い操作性になります。

凝ったことはできないですが、

画像編集のソフトは沢山あり、GIMP など無料のものもありますが、動作が安定していることもあり、Adobe Photoshop Elements が個人ブロガーが使うのに適した画像編集ソフトだと思います。

ScreenPresso(スクショ取り→そのまま加工)

ScreenPressoは編集機能が凄いキャプチャソフト
価格無料(機能を強化した有料版あり)
対応OSWindows
必須度★★★★★
時短★★★★★
入手・購入先LEARNPULSE SAS

スクリーンショットを取るのに便利なソフト。

通常の画面キャプチャは、全画面かアクティブなウィンドウしかキャプチャできませんが、画面内の好きな位置を指定してキャプチャすることができます。操作動画を作成することも可能です。

PCの操作を解説する画像などを作成の際は、このソフトでキャプチャし、そのまま簡単な編集も行うことができます。

画像の加工でできることとして、

  • 画像の切り抜き
  • 矢印の追加
  • テキストの追加
  • 枠線での囲み
  • 吹き出し

などが標準で用意されており、このソフトだけでも画面の解説などの画像であれば作成を完了できるほどです。

Chrome 拡張もあり、ウェブページ全体をスクロールしながら保存することも可能です。

これまでのようにキャプチャ → Photoshop のように複数のソフトを使わなくても済むのでかなりの時短が可能です。

キャプチャソフトは種類が多いですが、キャプチャ後に編集をするのが前提であれば ScreenPresso が決定版です。

Just Color Picker(カラーピッカー)

カラーピッカーJustColorPicker
価格無料
対応OSWindows
必須度★☆☆☆☆
色見つかる度★★★★★
入手・購入先AnnyStudio

ブログのCSSでカスタマイズを行う際に色の指定などを行うことがあると思います。

この色HTMLではどう指定したらいいの?という場合に使うツールです。

Just Color Picker はマウスのある部分が拡大表示され、狙った色を[ALT+X]で記録します。

似たようなツールで昔は国産の「ゆなカラーピッカー」というのもあり、使い勝手も悪くなかったのですが、更新が止まっているのと履歴が残らないので、Just Color Pickerの方をお勧めします。

FileZilla(FTPクライアント)

価格無料
対応OSWindows
必須度★★★★☆
色見つかる度★★★★★
入手・購入先FileZillaプロジェクト

実は私は使っていません。私が使っているのは NextFTP という現在開発が止まっているシェアウェアです。

FileZilla をお勧めしているのは無料であること、NextFTP が登場したときに画期的とされていたツリー形式の表示にも対応していること、利用者が多くて解説が手に入りやすいことなどが理由です。

ブログの運営時はFTPソフトを使うことがほとんどありません。最近のサーバーであれば使いやすいファイル管理ツールが管理画面にもありますのでそれでも十分です。

どれか一つFTPクライアントを推薦するなら・・というところで紹介しておきます。

LICEcap(GIFアニメ作成ツール)

価格無料
対応OSWindows
必須度★☆☆☆☆
わかりやすさ★★★★★
入手・購入先cockos.com

記事の解説で特に操作方法を説明するような場合に便利なソフト。

GIFアニメは画像で短い動画を作るフォーマット。

作成するには専用のツールが必要だったりするのですが、このツールを使えば超簡単にGIFアニメを作ることができます。

PC画面を説明する機会があるかもしれないので、覚えておくと良いです。

HiRuler(PC画面上の定規)

価格無料
対応OSWindows
必須度★★☆☆☆
大まかなサイズがわかる★★★★★
入手・購入先Vector

画面に表示されているものが何ピクセルなのかを図る定規ソフトです。

機能としてはそれだけで、大まかに対象のサイズを知りたい場合に使用します。

例えば画像のサイズがどのくらい、とか、余白がどのくらい、とか。

私自身は最近は Chrome の検証モードで見るようになったのでほとんど使いませんが、検証モードを使い慣れていない方なら重宝していただけるかと思います。

Website Explorer(サイトの記事リスト作成ソフト)

競合分析に使えるWebsite Explorer
価格無料
対応OSWindows
必須度★★☆☆☆
大まかなサイズがわかる★★★★★
入手・購入先Vector

特定のサイト・ブログにあるすべての記事一覧を作りたい場合に使えるソフト。

取得できる情報は、タイトルタグ・h1タグ・メタタグ(description・キーワード)・更新日・サイズ(バイト数)・URLです。

サイト設計を行う際に、どんな記事を作るのかをリストアップする際に、サジェストワードから作る方法と競合サイトの全記事リストから作る場合の2つの方法を紹介しています。

少し癖があり、更新も止まっていて古いソフトですが、一応今も普通に動くので割と重宝しています。

棒読みちゃん(音声読み上げソフト)

価格無料
対応OSWindows
必須度★★☆☆☆
誤字脱字解消度★★★★★
入手・購入先棒読みちゃん

音声読み上げソフトです。

主な用途はブログ記事に誤字や脱字がないかをチェックするのに使います。

ブログ記事はキーボードで入力するためどうしても打ち間違いが発生するもの。そのまま放置しておくと、記事の説得力が低下します。

読み返すチェックは必要不可欠ですが、目で追いかけていては見逃してしまうことが少なくありません。そんな時に棒読みちゃんを使うと、読みながら聞くことができ、目で発見できなかった間違いを見つけることができます。

また、音に出してみると、書いた内容がイマイチ説得力が感じられない時がありますので、校正ツールとしても使えます。

このソフトで何か所誤字の修正をしたことか。誤字・脱字のないブログを目指しましょう。

Clibor(クリップボード記憶)

価格無料
対応OSWindows
必須度★★★★☆
再コピペ削減度★★★★★
入手・購入先Vector

クリップボードの履歴を取るソフトです。

コピーとペーストを何度か繰り返しているときに、「さっきコピーしたテキストをもう一度貼り付けたい」と思うことは多いもの。

そんな時に履歴からさっと取り出すことができます。

前にコピーしたものがどこでコピーしたか思い出せないと、コピー元のデータを探さなくてはいけなくなります。

テキストのなので、再入力すればいいのですが、中にはコピーした内容に法則性がなく、打ち込めないようなものもあるでしょう(パスワードなど)。

Cliborには下記のような機能があります。

  • クリップボードの履歴を記録し、履歴から再度使うことができる
  • 連続コピー → 連続貼り付けのようなFIFO機能がある
  • 定型文を登録しておくことができる

よく使う言葉なら定型文化しておけばすぐに呼び出せて便利です。作業効率がぐっと上がるので必須のツールです。

Lhaplus(圧縮ファイル作成・解凍)

価格無料
対応OSWindows
必須度★★★★☆
再コピペ削減度★★★★★
入手・購入先Vector

Lhaplus は現在は更新が停止しているソフトですが、ZIP や LZH 形式などの解凍や圧縮ファイル作成に使うツールです。

Windows 標準の「圧縮フォルダ」を使ってもいいのですが、使い勝手や対応圧縮形式が豊富なため、入れておけば間違いがないツールです。

圧縮ソフトは様々なツールがあり、どのツールを使っても構いませんが、Lhaplus は最も人気といっても過言ではないほど定番のツールです。

HoneyView(画像ビューア)

HoneyView
価格無料
対応OSWindows
必須度★★★★☆
画像確認時間短縮度★★★★★
入手・購入先BANDISOFT

Windows10 から標準のビューアーが「Windowsフォトビューア」から「フォト」に変更になりました。

Windowsフォトビューアでできていた、「次の画像にキーボードで繰る」「不要と思われる画像をそのまま削除する」といった操作ができなくなりました。

関連付けを変更するソフトもありますが、どうせなら専用ソフトを使うのも手かな、ということで探したのが HoneyView でした。

ブログ記事を作る際には画像が不可欠。不要になった画像を整理したり、どんな画像化を確認するのにビューアを見る頻度も高いため、軽量に動作するのは必須条件です。

HoneyView は軽量でサクサク確認ができ、不要と思った画像は<DELETE>キーで簡単に削除もできます(確認ダイアログも出ます)。

シンプルで使いやすいビューアをお探しなら HoneyView がおすすめです。

Bookolio(Chrome拡張)

Bookolio

Chorme の魅力の一つがブラウザ拡張を使って便利にカスタマイズできることですよね。

実は私自身はあまりブラウザ拡張は入れていません。重くなるのと、入れてもあまり使わないからです。

ただ、Bookolio だけは、無いとしんどい、くらいのレベルで標準機能にしてもらいたいくらいに便利です。

新規タブを追加したときに、全画面でブックマークの一覧を表示することができます。

ブックマークの使い方は人それぞれですが、頻繁にアクセスするようなサイトなら都度検索でみつけるよりはブックマークをしていますよね。

また、ブックマークを使いやすくするために、フォルダを作成して仕分けをしますよね。

ブックマークの問題点は、数が増えてきたり、フォルダの階層が増えてきたりすると、ブックマーク内を探して回る時間が増えてしまうことです。

一度ブックマークをしてしまうと、案外なかなか削除したりしないものです(面倒ですので)。

Bookolio はフォルダの第一階層まではすべて表示してくれるので、頻繁に使うサイトなら大体の位置を覚えてしまうので、探すことがかなり減ります。

TTClock

価格無料
対応OSWindows
必須度★★☆☆☆
時間管理度★★★★★
入手・購入先TTClock

作業時間の管理に使っているアラームソフトを紹介します。

私は作業を2時間ごとに区切るようにしています。9時・11時・13時・15時・17時・19時・21時と7コマに区切っています。

2時間ごとにしているのは、集中力をリセットするためです。人間はあまり長時間集中することはできないので、長時間同じ作業が続いているとミスが出てしまいます。

無理なく続けられるように2時間で区切ってリセットしています。この2時間には15分程度の小休憩を含めており、例えば11時になったら休憩を入れ、15分後くらいに戻ってきたら次の休憩まで全力で集中するという感じです。

時間が来るたびに画面中央に時間が来たことを表示するアラームとして、TTClockを使用しています。

こういった、アラーム用のソフトは多数ありますが、その中でも最もカスタマイズ性の高いのが TTClock でした。挙動や表示方法などを完全に自由にカスタマイズでき、かゆいところに手が届きます。

普段はWindows の右下の時計を差し替えた形で起動しており、タイマーをセットしたい場合に使ったりしています。

ブログの作業は孤独なものですので、ペース配分をコントロールするのを仕組み化するのにこういったアラームソフトは役に立ちますよ。

SEO META in 1 CLICK

価格無料
対応OSWindows
必須度★★★★☆
競合分析度★★★★★
入手・購入先Chromeストア

最後に、競合をリサーチしている際に使うと便利なソフトです。

SEO META in 1 CLICK は、開いているページのタイトル・description・見出しタグの一覧を表示することができます。

ソースを表示することなく情報を収集できるのでお勧めです。

まとめ:ツールの選定は作業効率に直結する

私が普段から使っていて、作業効率の向上に役立っているソフト・ツールを20個ほど紹介しました。

自分も使っている、というものからそんなものあったのか、というツールまで様々だったと思います。

ちょっとマイナーなものが多かったかもしれませんが、参考にしていただければ幸いです。

こういったツールは作業効率に直結します。

私は作業効率が高まれば回収は可能という観点で、有料のソフトでも積極的に導入するようにしています。

もちろん、無料であるにこしたことはありませんが、ケチって作業効率の改善機会を逃す方が損だと考えているからです。

今回紹介させていただいたソフトは有料のものも多いですが、これは!と思えるものがあれば積極的に導入することを検討ください。

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