ブログの目標の立て方3ステップ【失敗しない目標設定のコツ】

ブログを始めるきっかけは人それぞれですが、収益化を目指すのであれば、目標設定は必須です。

会社員を経験したことがあれば、何らかの目標設定は常にしてきた(させられてきた)でしょうし、収益化する以上はビジネスなので、結果を出していく必要があります。

本記事では、ブログでの目標設定の仕方を3つのステップ(種類)に分けて解説します。

これからブログを始めようとしているなら:ブログの始め方

このページの内容(目次)

ブログの目標の立て方3ステップ

  1. 状態目標:将来の自分
  2. 結果目標:状態を実現するために必要なこと・数字・期間
  3. 行動目標:結果を達成するための日々の行動

ブログの目標は、上記の3つを順に作ると良い目標を作ることができます。

各目標を立てる方法を順に解説していきますね。

STEP1:状態目標を立てる - What 目的を反映したもの

状態目標の設定例
  • ブログ収入だけで生活できるようになり、独立したい
  • 副業収入を得て毎月貯金し、退職するまでに5000万円現金資産を作りたい
  • 自分の専門性を発揮し、世の中に経験や知識を広め、本を出版したい
  • ブログのスキルを高めてどこでも生きていけるようになりたい

状態目標とは、「あるべき姿」「なりたい状態」のことで、ブログを始めたきっかけや目的に近いものです。

状態目標は欲望に素直な目標を立てるようにしましょう。

立派な目標や大きい目標を作るのも悪いことではありませんが、ストレートに自分の心の声に従って立てた目標の方が、モチベーションアップにつながりやすくなります。

加えて、ネガティブな目的になる場合はポジティブな表現に変えるようにしましょう。

(例)会社が嫌で辞めたい → 会社に依存しない生き方をする

ネガティブな目的=言い訳、ポジティブな目的=大義名分、となるので。

STEP2:結果目標を立てる - How 数値化・期限設定

結果目標の設定例
  • 毎月10記事、1年で120記事作成する
  • 半年以内に[ミドルワード] の順位を10位以内にする
  • 3か月後にAdSenseの審査に通る
  • 現在月1万円の収益を1年後に5万円にする
  • 3か月以内に月3000PVを達成する

状態目標を「何をやるか(What)」だとすると結果目標は「どうやって実現するか(How)」だと考えてください。

状態目標を実現するために何が必要なのか考えて具体的な方法に落とし込みます。

以下のような目標を設定します。

  • 現時点で実現できることの延長にする
  • 期限を設定する
  • 数値化する

現時点で実現できることの延長にする

やってしまいがちな失敗例①

現時点で1円も稼いでいないのに、収益を目標に設定しまう

たとえ目標額が月1万円であっても、1円も稼げていないということは具体的なプロセスがまだ見えていない状態のはずです。この状態では次のステップで具体的な行動が出てきません。

個人的におすすめしたい目標は、現在の収益の有無・専業/副業にかかわらず、「毎月10本の記事を作成する」です。

ブログの稼ぎ方

期限を決める

「いつまでに」が決まっていないのは、目標ではなく単なる理想になります。

期限は大きめの目標で半年、通常は1ヵ月~3か月以内にしておくといいです。

半年以上かかる目標達成は、難易度がかなり上がりますし、途中で変えないといけなくなったりします。何より、挫折の確率が上がるのでお勧めしません。

数値化する

目標は達成できたかどうかを判断する必要があります。

数値化できていないと、自分でも達成できたのかどうかわからなくなってしまいます。

STEP3:行動目標を立てる - SMARTに作ると良い

行動目標の設定例
  • 今週は3本記事を作成する(記事内容は〇〇・〇〇・〇〇)
  • 今週はトータル40時間作業をする

最後に日々の行動目標に落とし込みます。行動目標は、概ね週単位で作成します。

行動目標設定時には「SMARTの法則」を使うといいです。

  • Specific:具体的な内容
  • Measurable:できたかどうか確認できる
  • Achievable:達成可能な目標
  • Related:結果目標や状態目標に関連している
  • Time-bound:1週間以内に完結できる

副業ブロガーの方は、急な残業などで作業時間が約束されているわけではありません。そのため、1日単位で目標設定をしてしまうと、すぐに破綻してしまいます。1週間単位くらいでバッファを持たせつつリカバリーも可能な目標を設定するのが「達成可能な目標」を作るコツです。

失敗しない目標達成のコツ

週単位で計画→振り返りを繰り返す

行動目標は、週単位で計画→振り返りをするといいサイクルが出来上がります。

人間は、あまり長期間にわたる継続が得意ではないものです。

1週間程度に短く区切り、小さく計画し、レビューすることを繰り返すと軌道修正も容易で達成率も上がっていきます。

しんじ

私の場合は日曜日を休業日にしており、月曜日に書く本数・内容決めて、それだけは絶対にやるとコミットしています。

目先の行動目標に集中する・目標を1つに絞る

やってしまいがちな失敗例②

たくさんの目標を一度に実行しようとしてしまう

あれもこれもとたくさんの目標を立て、一度に実行しようとすると達成率が著しく低下します。

また、物事の優先度を決めることができていないということになります。

焦る気持ちもわかるのですが、だからこそ、今一番重要で確実に達成するべきものに絞って達成するようにしましょう。

小さい目標を必ず達成すると自信につながる

たった一つの小さい目標であっても、「必ず達成する」と自ら決意し、実際に達成できると、自信につながります。

自信がないというのは「できた」という経験不足により起こります。

達成できる自分を楽しめるようになる

目標達成を楽しむ

一つ一つ確実に前に進めていけば自信がつき、見えてくる景色も違ってきます。

できなそう・難しそう・面倒くさそうと思うようなことに対しても「やってみよう」という前向きな捉え方に変わります。

成果を上げるには実行しなければなりません。小さな自信の積み上げが抑止マインドをなくし、積極的な取り組みを生むため成功につながります。

小さい成功体験を積み重ね目標達成できる自分を楽しむのが目標達成のコツです。

まとめ:行動目標は安心感もうむ

目標を、状態目標 → 結果目標 → 行動目標に落とし込むと、「今これをやっていていい」という安心感につながってきます。

なぜなら、最終的に目指すことを落とし込んだ行動になっているからです。

目標を決めずに漫然と取り組むのは出口が見えてこないので継続に支障が出がちです。

大げさな目標設定をする必要はないので、出来る範囲で小さく目標を決めて取り組みましょう。

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