ブログの継続3つの罠と回避方法。続けるコツを解説【秘訣】

ブログを続けることがシンドイ・・

ブログを継続するのが難しいと感じています。何かコツはないのかな

ブログを継続するのは本当に大変ですよね。

始めたばかりの頃は作ること自体が楽しく、新しいスキルも身につくのでやりがいをもって取り組めていたことでしょう。

それが半年以上経過すると、努力に対して成果が欲しくなってきます。

ところがブログは成果が出るまでに時間がかかるもの。

頭でわかっていても、気持ちとしては辛いと感じてしまい、何のためにやっているのかわからなくなってやめてしまうのが増えるのもこの時期です。

でも、こういった記事を読もうとしている方ならきっとまだあきらめてはいないはず。

本記事では、主に運営歴1年未満・記事数で100記事以下くらいの方向けにブログの継続を阻む、3つの罠と、回避方法を解説します。

このページの内容(目次)

ブログの継続を阻む3つの罠

ブログの継続には、大きく下記の3つの罠があります。

  • 思考の罠・・面倒臭い・難しい・わからないので手が止まってしまうこと
  • 感情の罠・・辛い・しんどいと感じてしまい手が止まってしまうこと
  • 成果の罠・・なかなか思うようにアクセスされない・稼げないことで嫌になること

上記のどれか、または複数に当てはまる方が大半かと思います。

これらの罠にはまらず回避していく方法を次に解説していきます。

ブログを継続するコツ1:思考の罠はルール化で回避

1つ目の罠、「思考の罠」の回避策です。

思考の罠というのがどういうものかというと、考えなくてもいいことを必要以上に考えてしまうことで疲れてしまうことです。

人は1日あたり35000回もの「決定」や「選択」をしていると言われています。

人が冷静に物事を決定できる回数には上限があり、それを超えるとストレスに感じることが多くなります。

有名なところでは、Appleの創始者のスティーブ・ジョブスやFacebookの創始者マーク・ザッカーバーグは常に同じ服を着るようにしています。これは、服を選ぶという選択・決定を避け、より重要な決定事項に脳内のリソースを割り当てるためと言われています。

ブログ記事の執筆は決定の連続です。

記事の作成に一定の流れやルールを決めることで決定する回数を減らすことができれば「作業が重い」「面倒くさい」と感じることが少なくなります。

思考疲れによる継続困難を回避するには、ルールを決めるのが解決策になります。

守れるペースを自分で決める

ブログは毎日更新しよう、と言われているので素直にそれを実践されているかもしれません。

これは最も思考疲れを引き起こすものです。

無理なく続けられるペースは人から指図されるのではなく、自分で決めるようにしましょう。

確実に守れるペースが週1本とか2週間に1本とかになっても構いません。

とにかく自分で決めて、それを守っているというのは自信と安心感を生みます。

更新ペースをルール化することで更新ペースを決定する必要がなくなります。

ブログをする場所と時間を決める

これが一番おすすめなのですが、ブログをする場所や時間を決めてしまうというものです。

例えば私はブログ作業をする場所は自習室と決めています。

カフェのように周囲の状況が刻々と変わる場所を避け、常に同じ環境になるところで作業をしています。

もちろん、自宅でそういう場所が確保できるなら自宅で構いません。私の場合は家族が同居しており、声がかかると集中が途切れるので避けています。

また、時間についても夜は本業で残業が発生することがあるため、時間が不規則になりがちです。「今日はできなかった」となるのを避けるため、自分で100%コントロールできる朝7時から8時半の1時間半を作業に充てることをルールにしています。

重要なことは、決めたルールを守ること。この時間は必ずブログをすると決めてしまえば、いつブログをやるのかを決定する必要がなくなります。

ユーザーのこと以外考えるのをやめる

  • 雑記ブログか特化ブログかに悩む
  • サイト名やドメイン名で悩む
  • ブログのデザインを悩む
  • 使っているプラグインを悩む
  • WordPressテーマを悩む

上記のように、ユーザーからすればどうでもいいことを運営者としてはあれこれ悩んでしまうものです。

同時に、これらは「ちょっと楽しい悩み」でもあるのでついついここに集中してしまいがちですが、これらはアクセスも、収益も産まない可能性があるのでこの決定に多くの脳のリソースを割り当てるのは損です。

記事を読むユーザーが悩みを解消できることに集中し、ブログ論やブログの体裁は早めに決定を済ませて普段は意識しないで良いようにしましょう。

記事のテンプレを作る

ブログ記事の中で、ある程度テンプレ化できる部分があります。

  • リード文
  • まとめ部分
  • 装飾方法

こういったテンプレ化が可能な箇所は都度考えたり決定したりせず、テンプレ化して決定や選択を避けましょう。

達成可能な目標を決める(とりあえず100本は書く、など)

盲目的に実行し、それが有意義であると言えることで目標を立てるようにします。

例えば「とりあえず100本は書く」でも構いません。

一旦決めればその妥当性に対して思考する必要がなくなるので、盲目的に実行していけばいいようになります。

ブログを継続するコツ2:感情の罠は言語化して回避する

1つ目の志向の罠は考えなくていい部分を増やすことで回避しましたが、2つ目の感情の罠はちょうど真逆で、思考することで回避します。

感情の罠は、

  • しんどいな
  • つらいな

と感じてしまい、手が動かなくなるというものです。

人は言語化して初めて思考が可能になります。

感情のままでは原因を特定するための思考にならず、いつまでも解決しないままです。言語化して思考できるようにすることで、原因を特定し、解決策を探ります。

お気づきかもしれませんが、これは「ストレスコントロール」のやり方の一種ですね。

感情の言語化例

最初のステップとして、ブログの継続に対して感じていること(感情)を素直に「書きだす」ようにします。

それをさらに、「なぜ?」または「何が?」と問いかけてみて答えを出します。

これを数回繰り返していくようにすると感情の原因が特定できます。

原因まで行きつけば、対策を考えれば課題が解消し、感情としてネガティブに感じていることがなくなるので継続できるという方法です。

ブログを継続するコツ3:成果の罠は知ることで回避

最後のコツは、ほとんどの場合、知らないことから発生するもので、平たく言えば「一生懸命頑張っているのに成果が出ない」ということに対する悩みです。

確かに懸命に記事を書いているのにアクセスが上がらない・収益が発生しないというのはかなりつらいですよね。

ただ、成果が出ない理由が本当に自分にあるのかは確認し、知っておく必要があります。

1年以内ならアクセス数が1日10人くらいでも普通

ブログを始めてから約1年ほどの間は、基本的にアクセスが集まらないのが普通です。

アフィリエイトの案件のあるジャンルは特に競争が多く、始めたばかりで記事数も少なくドメインの信頼性も低いブログがいきなり上位表示することはまずありません。

SEOからの流入が増えてくるのは早くて半年、概ね1年程度ブログを継続できてからということを知っておきましょう。

世間の標準は自分には通用しないことを知る

成果が発生しない時にしない方がいいのが自分に近い状況の人との比較です。

ブログ 50記事のようなキーワードで検索すると、50記事書いたときの収益報告のようなページが多数ヒットしますが、見ても意味はありません。

というのも、そもそも完全に同じジャンルではない可能性の方が高く、仮に完全に同じジャンルであっても運営歴や記事内容は自サイトと異なるので比較の対象になりません(条件が違いすぎる)。

世間標準は自分のケースには適用できないので比較する必要はありません。

まとめ

ブログを継続するにあたって、阻害要因になることと、その対処法について解説してきました。

ブログを継続する上で、特に半年あたりから1年目あたりまではどうしても成果に目が行きがちになりますが、あきらめずにコツコツ続けることが大切です。

このページの内容(目次)
閉じる