これならわかる!WordPressブログの始め方【手順解説】

ブログを作って広告収入を得る方法があると聞きました。早速へそくり・・いや収入を増やすためにやってみたいのですが、何から手をつければいいのかよくわからないです・・

最近はブログでの情報発信がブームになっていますよね。

ブログでの収益化に挑戦してみよう、という方も増えています。

いざ始めてみると、専門用語が理解できない、簡単ではあるが今何をしているのかわからない、といったことも多くあるようです。

このページでは、ブログ開設までの手順を特に「わかる」にこだわって解説します。

  • 今何をしているのか「わかる」
  • この用語の意味は何か「わかる」
  • なぜその手順・操作・設定が必要なのか「わかる」

「とりあえずできた」ではなく、「きちんと理解してできた」となっていただくことを目標に解説いたします。

このページではWordPressでブログを作ることを前提に解説しています。
ブログを始める際には、無料ブログとWordPressでどちらにするか悩むかもしれませんが、結論から言えばWordPress一択です。
参考:WordPressでブログを始めるべき理由(無料ブログとのメリット・デメリットの比較)

このページの内容(目次)

WordPressブログを始める手順【全体像】

具体的な手順を解説する前に、ざっくりと全体像をつかんでおきましょう。

ブログを始める手順
  1. 費用について理解する
  2. サーバーの申し込みとWordPressのセットアップ
  3. お客様情報の入力と支払い
  4. WordPressの最低限の設定をする

いきなりいくつか専門用語が出てきたので解説します。

※ご存知の方は読み飛ばしてください。

サーバー

ブログを置いておく場所のことです。インターネット上に設置した、ハイスペックなパソコンをイメージしてもらえばOKです。パソコンは一人のユーザーの操作を実行しますが、サーバーは複数のユーザーの操作に応えることができます。

同時に多くの人が「このページを見たい」とリクエストすると「はいどうぞ」と応えてくれます。サーバーは英語で書くとServerとなり、提供者みたいな意味になります。

サーバーには色々な種類がありますが、ブログを作るのに使うのはウェブページを扱う「ウェブサーバー」というものになります。

このサーバーという機械は高額なので、個人では通常購入しません。代わりに、みんなで共同で使うようにしてあり、共同でサーバーを使うサービスのことをレンタルサーバーと呼びます。

WordPress

ブログを書くためのソフトのことです。全世界の40%近くのウェブサイトがWordPressで作られているといわれています。つまりブログを作るというのは平たく言えばWordPressをサーバーにインストール(セットアップ)して使う、ということになります。

ソフトといっても自分のパソコンで動くExcelのようなものとは異なります。サーバー上で動くソフトなので、専用の管理画面を通して利用します。メールの例で言えばGmailでメールを送るようなイメージです。

ドメイン

少し乱暴な言い方になるのですが、ブログのアドレスのことだと考えてください。当サイトの場合「https://kachiliate.net/」がアドレスになりますが、「kachiliate.net」の部分のことです。

「.net」の部分はトップレベルドメインと言い、固定で決まっています。通常のブログなら、「.com」「.net」「.jp」の中から選ぶと思って構いません。それ以外のトップレベルドメインも選択可能ですが、費用が高くなることが多いのであまりお勧めはしません。

ドメインを決める、というのは「kachiliate」の部分を何にするのかと、「.net」の部分を選ぶ、という作業になります。

「kachiliate」の部分は早い者勝ちになっており、既に取られている場合は取得できません。

では、早速始めていきましょう

費用について理解する

ブログで情報発信するのにどのくらいの費用がかかるか、ご存知でしょうか。

最小コストは、月額換算で約1000円ほどです(サーバー費用のみ)。

ブログの運営にかかる費用はピンキリで、金額が増えるほどできることも増えていきます。

ただ、あれもこれも全部やっても、月換算にすれば概ね1万円も超えないことがほとんどです。

最初は月1000円くらいから始めれて、ブログの成長に合わせて使用する有料サービスなどを増やしていけば良いのです。

副業にブログを選ぶ方が多いのはこの手軽さが一つの理由となっています。

手順1:サーバーの契約(申し込み・支払い)

ブログを公開するための場所を確保するためにサーバーの契約を行います。

実質的な作業として、はじめの第一歩になるのがこのサーバーの契約なのですが、初心者にはこの最初の第一歩の時点でつまづいてしまうのです。

というのも、

  • レンタルサーバーのサービスは数が多すぎてどこを選べばいいのかわからない
  • 選んだサーバー会社の中に複数のプランがあり、どれを選べばいいのかわからない
  • ブログ運営に必要な機能が何なのかがわからない
  • このサーバーを選んで後で後悔しないかどうか自信がない

とまあ、わからないことだらけだからです。

そこでこのページでは、最終的に選択すべきサーバー会社・プランを一つだけ選択しました。理由もお伝えしますので選定の手間を省きつつ、自信をもって契約できるようになるはずです。

ブログを始めるベストなサーバーはConoHa WING

結論として、これからブログを始めるなら、 がおすすめです。

一番の理由は当サイト自体でも使用しており、非常に優秀なサービスであると確信しているからです。

ブログに適したサーバーの選び方の基準は以下の通りです。

  • WordPressを使える(必須)
  • アクセスが上がっても安定している
  • 多くのブロガーやアフィリエイターが使っていて評価が高い
  • 最新のサーバー機器が使われていて高機能
  • 障害の発生率が低い

上記を満たすようなサーバーとしては以下が候補に上がります。

概ね上記の中から選べばまず間違いありません。

この中で を特におすすめできる理由は、以下の通り。

  • 設定が段違いで簡単
  • 月額料金が最安
  • 体感できるほど表示スピードが速い
  • ドメインが無料
  • 初期費用が無料
  • 申込月無料
  • 大手のGMOが運営しているので安心

はブログを始める条件を満たした他社サーバーと比べて、料金が安いのに使いやすく速度が速い、といった文句なしのサービスです。

ConoHa WINGの申し込みを行う

STEP
ConoHa WINGのアカウント登録
ConoHa WINGにアカウントを登録する

にアクセスします。

メールアドレスとパスワードを入力します。

ここで入力しているメールアドレスとパスワードは、サーバーの管理画面に入る際に必要になるものです。

忘れないように控えておいてください。

STEP
プラン・契約期間を選択する
ConoHa WINGの契約(プラン・契約期間を選択)

ログインすると、続いて契約するプランの種類と契約期間を選択画面が表示されます。

料金タイプ

ConoHa WINGでは大きく「WINGパック」と「通常料金」の2つにプランがわかれています。

通常料金はサーバーの利用時間数に応じて料金を課金するプランで、最低利用期間がなく、上限もあるのでいつでも気軽に始めることができて、好きな時に解約しても妥当な料金になる、といったプランです。

それに対してWINGパックは1か月単位で料金を固定にしたサービスです。最大の特徴がドメインがセットになっている点。通常ドメイン費用は別料金というのが常識なのですが、パック料金に含まれています。

パック料金のため、値引きをしやすく、通常料金よりも安く設定されています。単純にWINGパックの方がお得なのでWINGパックを選択します。

プラン選択

これからブログを始めるなら「ベーシック」で問題ありません。

ConoHa WINGのプランは3つの種類があります。

  • ベーシック
  • スタンダード
  • プレミアム

違いは「容量」と「転送量」です。

容量はハードディスクのようなものです。大きいほど沢山のデータを保存できます。300GBもあれば通常のブログでは十分な量になります。

転送量は1か月でどのくらいの転送を行ったかですが、こちらも月間で18TB分も確保されており、通常これを使い切ることはよほどの人気サイトでない限り難しいでしょう。

従って初めてブログを作るならベーシックで十分です。

契約期間

WINGパックは3か月分から利用可能です。

ただ、ブログというのは立ち上げた直後はアクセスはほとんどなく、まとまったアクセスが得られるまでに1年くらいは時間がかかりますので、12ヵ月以上を選択しておくのがおすすめです。

初期ドメイン

初期ドメインは契約時に必要なだけで、契約後はほとんど意識することもありませんので何を設定しても構いません

独自ドメインで作成後は、初期ドメインにアクセスしても独自ドメインに転送されます。例えば、独自ドメインがtest.comで、初期ドメインがtest.conohawing.comになっていると、https://test.conohawing.comにアクセスするとhttps://test.comに転送されます。

通常ウェブサイトは独自ドメインで運用することがほとんどですが、中には独自ドメインを使わずに運用する場合があるので初期ドメインを設定しておくのだと思われます。

サーバー名

ConoHa WINGではサーバーの契約を一つのアカウントで複数することができます。

このため、どのサーバーの設定をしているのか識別する必要性があるためサーバーの名称を決める必要があります。

サーバー名は契約後、管理画面から変更を行うことができますので、初期入力されている名称のままにしておいてもOKです。

STEP
WordPressかんたんセットアップ
WordPress簡単セットアップ

ConoHa WINGのオリジナル機能で、通常別々で行わなければならないWordPressの設定とドメインの登録処理を簡単に行うものです。

WordPressかんたんセットアップを行うと、以下の設定が自動的に行われます。

  • サーバーの申し込み
  • 独自ドメインの取得・設定
  • WordPressのインストール
  • WordPressテーマの追加
  • SSLの設定
WordPressテーマとは

WordPressは「テーマ」といわれる主に概観を決める機能があります。着せ替え、と言えばわかりやすいかと思います。

WordPressのテーマは見栄えを整える機能と、WordPress自体に追加機能を付与するパッケージになっており、多数の種類があります。

初期状態ではWordPress標準のテーマがインストールされます。

SSLとは

ウェブサイトにアクセスする際の通信方法のことで、SSL方式をとっていると、通信の内容が暗号化されて安心してウェブサイトを閲覧できるようになります。

インターネットができた当初は暗号化した通信を行うサイトはありませんでしたが、現在はほとんどのサイトがSSL化されており、安心して閲覧できるようになっています。

ブログを作る際には必ずSSL化しておかなければなりません。そのためにはサーバー側で設定が必要なのですが、WordPressかんたんセットアップではその設定もまとめてやってくれます。

作成サイト名

WordPressの管理画面で後から変更することが可能です。

ブログを作った時にサイト名となるものです。

まだサイト名を決めてなければ下記を参考に命名しましょう。

作成サイト用新規ドメイン

ブログの住所となる「ドメイン」を決定します。

当サイトの場合は「kachiliate.net」がドメインです。

ドメイン名には下記のようなルールがあります。

ドメイン名のルール
  • 他のサイトと重複することはできない(住所なので)
  • 英数字とハイフンが使用できる
  • 253文字以下
  • 一度決めたら変更できない

上記以外にルールは特にないので、どんなドメイン名になっていても構いません。

ドメイン名を決めるコツとしては、

  • 覚えやすい
  • 短い
  • ブログ名や著者、ブログの内容を示している単語
  • www.は要らない

という点を踏まえておけばOKです。当サイトの場合は「kachiliate」というサイト名の英語表記を使っています。

トップレベルドメイン部分を選ぶ

ConoHaで選択可能なトップレベルドメイン20種

ドメイン名の横にトップレベルドメインを選択するボックスがあります。

約20個のトップドメインから選択することが可能です。

迷ったら「.com」「.net」「.info」「.biz」のどれかにすればOKです。

「.jp」でもいいのですが、ConohaWINGの無料ドメインには含まれていないのと、更新時に年間5000円近くかかることがあるのであえてjpドメインにこだわる必要はないでしょう。

このサイトはネット関係の内容なので.netにしようと考えました。私は複数サイトを持っていますが、ほとんどのサイトが.comにしています。

各トップレベルドメインの意味は以下の通りです。

ドメイン向いているサイト・ドメインのイメージ
.com迷ったらコレ。元々は商品や企業向け
.netcomの次に人気。ネット関係のサイトに多い
.org元々は非営利組織。最近は割とよく使われている
.bizビジネス系に多い
.info情報サイトに多い
.blogブログに多い
.click申込を連想させる
.clubクラブ活動を連想させる
.funファン同士のコミュニティサイトを連想させる
.gamesゲーム情報に多い
.linkリンク集を連想させる
.onlineリアル事業のオンライン版を連想させる
.pwパラオの国別ドメイン
.shop店舗を連想させる
.siteサイトや場所をイメージさせる
.spece空間・宇宙などをイメージさせる
.tech技術系のイメージがわきやすい
.tokyo東京の情報に向く
.website汎用だが長いのであまり好まれない
.xyz汎用だが、アダルト用のxxxと似ているので敬遠されがち

トップレベルドメインは先着順になっており、希望するドメインが取れないケースが多々出てきたことから種類がかなり増えました(580種類以上あるといわれてます)。

ドメイン名の決め方

WordPress用のログインIDとパスワードを決める

WordPressユーザー名とWordPressパスワードの欄にはそれぞれセットアップしたWordPressにログインするためのユーザー名とパスワードを設定します。

WordPressテーマの部分は特に何も入力しなくても大丈夫です。

手順2:お客様情報の入力と支払い方法の決定

続いて、契約者の情報の入力と、支払い方法の登録をしていきます。

STEP
お客様情報の入力
ConoHaのお客様情報入力画面

契約者の情報を入力します。

ドメインの登録情報に必要な情報が含まれているので少し項目が多いのですが、順に入力してください。ごく基本的な項目ばかりなので難しい項目はないはずです。

STEP
SNS認証
本人確認のためのSMS認証

実在・本人確認のためのSMS認証が行われます。

SMS認証を選択すると、携帯電話に下記のようなメッセージが届きます。

SNS認証を行うと認証コードが送られてくる

元の画面で送信されてきたコードを入力してください。

認証コードを入力し、支払い方法の選択画面に進みます。

STEP
支払い方法登録

サーバー費用を何で支払うかを決めます。

大きくは、クレジットカードで支払うか、何らかの形でチャージして支払うかを選択することができます。

クレジットカードの場合は一度登録すると情報が保存されて、更新時に自動的に料金が支払えます。

クレジットカードがどうしてもいやな場合はチャージを選べばコンビニでの支払いも可能です。

支払い方法を選択して<お申し込み>ボタンを押せば申込完了です。

下記のようにWordPressをインストールした旨が表示されます。

上記の情報はすべて重要ですので控えておきましょう。

STEP
管理画面にアクセスできるか確認する

STEP6までで申し込みの作業自体は完了しました。

正常に申し込みができて、サイトが「開通」しているかどうか確認していきましょう。

申し込みボタンを押した直後はサイトにアクセスできませんが、10~30分ほど待てば管理画面にもアクセスできるようになります。

ここで数分待つ必要があるのがなぜかというと、ドメインの反映に時間が少しかかるためです。

インターネット上のサーバーにはそれぞれ固有のIPアドレス(数字だけの住所)を持っています。

ドメインを有効にするためには、登録したドメイン名(例えばkachiliate.net)へアクセスを試みた時に、どのウェブサーバーに行けばいいのかわかるように、紐づけが行われます。kachiliate.netにアクセスがあったら、999.999.999.999のアドレスに行くといった情報を紐づけます。

この紐づけの登録を行い、ネット全体に浸透させるのに10~30分程度時間がかかるのです。

管理画面のURLにアクセスし、ログイン画面が表示されたか、実際にログインできるか、サイトのアドレスがhttpsから始まっているか確認してください。

サイト自体にアクセスし、下記のようなページが表示されるかどうか確認してみてください。

WordPressの初期画面

WordPressの管理画面にログインできて、ブログのページも表示できたことが確認できれば申し込み作業は完了です。

手順3:WordPressの最低限の設定をする

インストールした直後のWordPressは、いくつか設定が必要です。

初期設定

WordPressの初期設定については下記の記事で紹介していますので細かい部分の設定方法はそちらでご確認ください。

特にパーマリンクの設定は後から変更をするべきではないので確実にしておきましょう。

テーマを選ぶ

WordPressで最初にインストールされるテーマはかなりシンプルで、というかシンプルすぎてかなりダサい部類に入ると感じられると思います。

ブログで収益を上げていくには、ある程度美しいデザインのブログに仕上げる必要があります。

無料のテーマから有料のテーマまで、おすすめのテーマを紹介します。

まとめ:情報発信をはじめよう

WordPressブログの始め方についてまとめてみました。

手順通りに進めればブログの立ち上げまでは進めるはずです。

まずはWordPressになれるところから少しずつ進めていけばOK。

あとは実際の成果や収益の前に、楽しく継続していくことが最終的な成果を生むためのコツです。

良い情報発信ライフを!

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