アフィリエイトの商品の選び方・初心者でも売りやすい商品の見つけ方

収益ブログから期待するだけの収益を得られるかどうかは、商品選びにかかっている、と言っても過言ではありません。

商品選びを間違えると、収益はおろか、アクセスだって集めるのに苦労してしまいます。

記事を書くことよりも時間をかけてもいいくらいの商品選定ですが、「なんとなく」で決めてしまうことも少なくありません。

本記事では、基本的な商品選定の方法や、選んだあとの商品が売れる商品なのか、売りやすい商品なのか、といったチェックポイント、そもそもネットで売れる商品とはどういったものなのかといった内容を解説していきます。

この記事の内容も参考にしつつ、実践していくと、商品選びの段階で「これは売れるはず」という直感が働くようになるはずです。

本記事は、物販アフィリエイトではなく、ASPアフィリエイトを前提にしています。

このページの内容(目次)

アフィリエイトの商品の選び方(手順)

ジャンル・案件評価シート

商品の選定作業をしやすくするために、作業用のエクセルシートを用意しています。このシートを埋めていく形で進めると、商品選びが完了できます。

ジャンル・案件評価シートをダウンロードする(無料)

手順1:ASP登録をして商品を探せる状態になる

アフィリエイトでは、基本的にASPに登録されている案件を扱っていくので、まずはASPに登録します。

ASPはたくさんありますが、当ブログではアフィリエイトを始めたばかりの方は真っ先にに登録するべし!と案内しています。

日本最大規模のASPで、どんな商品を紹介(アフィリエイト)できるのかを見渡すことができるためです。

参考:アフィリエイトのASPの選び方

手順2:興味のあるジャンルを選ぶ

ASPに登録したら、具体的なジャンルを選んでいきます。

だと、<プログラム検索>に17つの大ジャンルがあります。

プログラム検索

<全部開く>を押すと約120個の中ジャンルが現れ、<さらに絞り込む>まで開くとさらに小ジャンルが出てきます。

この中から興味の持てる「中ジャンル」か「小ジャンル」の全てをピックアップしましょう。

興味のあるジャンルに印をつけていく

このシートで興味のあるジャンルにマルをつけていくと、自然と興味のあるジャンルに絞り込むことができます。

≫ 参考:アフィリエイトジャンルの選び方

手順3:興味のあるジャンルに所属している案件を探す

ピックアップしたジャンルのリンクをクリックすると、そのジャンルに含まれている案件が一覧されます。

個別の案件を確認しながら、扱えそうな個別案件を選んでいきます。選んだらエクセルシートの案件列に記入していきましょう。

個別案件を記入していきます

ジャンル・案件評価シートに行を足しながら、実際の案件を記入していってください。

手順4:売れる商品なのかチェック・検証する

選んだ個別の案件をチェックしていきます。検証時は大きく2つの軸で評価します。

  • 案件としての良し悪し
  • 商品自体の良し悪し
評価列にチェックをつけていく

チェックしていき、マルがついた数が多いものが優先していくべき商品です。

マルの数が多いものが優先的に取りくむべき「売れる商品」「売りやすい商品」になっているはずです。

案件の評価:良い案件の見極め方

成果地点が低い案件(無料のお試しがあるなど)

成果地点が近い案件

アフィリエイトの案件は成果報酬型の広告のため、「成果地点」というのが設定されます。

WEBサイトからの販売そのもので1件というオーソドックスなカウント方法から、電話があって実際に来客があったら、といったようにウェブ上から成果が発生したのかどうかが確認できないようなものまで様々です。

成果地点を見る時に一番考慮しておくべきことは「エンドユーザーがどのくらいお金を払う必要があるか」です。

無料のお試し期間を設定していたり、購入単価が低単価(概ね5000円以下)など、エンドユーザーにとって敷居の低い案件は成果が発生しやすくなります。

広告主のLPが成約まで一直線になっている

アフィリエイト広告では、広告主のサイトに誘導することになりますが、クリック報酬型とは異なり、画面に遷移しただけでは成果は発生しません。

遷移先の広告主サイトのLPがイマイチだったりすると、せっかく送客しているのに購入に至らない、といったことが起こりえます。

また、LPによってはサイト内の回遊を促す内容になっていたり、電話連絡を促す内容になっていると、せっかく誘導したのに成果としてカウントされない成約手段になっていると損ですよね。

広告主サイトがしっかり成約に向かえる内容になっているかどうかが売れる商品の条件です。

PR文がしっかりしている

案件で取り扱う商品やサービスについてのPR文がしっかりしている場合はそれだけ力を入れているということです。

広告主によっては、アフィリエイター向けの専用コンテンツを用意している場合もあります(商品知識の難易度の高い案件など)。

承認率が高い

アフィリエイトには、広告主による「承認作業」というものがあります。

全件自動承認にしている案件もたまにありますが、通常は確認作業が入ります。

実際の販売や会員登録、来店など、成果地点に合わせて、「確かにアフィリエイトサイトからの成果が発生しました」ということを広告主が承認をする作業です。

この過程で、「非承認」となって成果が発生しなくなる場合があります。

非承認になる理由の例
  • 2回目の購入だから(初回購入のみ承認)
  • アフィリエイト対象の商品と別の商品を購入したから
  • 広告掲載のルールに違反していたから
  • 複数のASPから成果が上がっていたから(1件に絞るため)
  • アフィリエイトリンクを踏んだあと、広告主が運営するPPC経由で購入されたから(ラストクリックを優先)

少々のことなら大目に見てくれる寛容な広告主だったり、アフィリエイトでの成果を重視してアフィリエイターを大切にしている広告主だと自然と承認率が上がります。

尚、承認率は大半のASPでは非公開で、実際自分で提携して成果が発生して観ないとわからないかもしれませんが、バリューコマースだと公開されているので参考にするといいかもしれません。

商品の評価:売れる商品の条件

定番商品・知名度のある商品

定番・有名な商品の方が選ばれやすい

全く無名の商品と、有名な商品で価格も機能も近いものがあれば、普通は知名度のあるメーカーのものを購入しますよね。

定番商品や、知名度のある商品はそれだけで売れやすい商品となります。

先行商品・後継商品

販売が開始されたばかりの商品は、取り扱っている競合が少ないため、競争の観点から非常に有利です。

また、後継商品の場合は、既に気に入って使っている商品だから再購入を検討しているので、成約率が高くなる傾向があります。

急成長中の商品・ジャンル

急成長中のジャンル・商品

FX・仮想通過・格安SIM・プログラミングスクールなど、過去にも新しい成長ジャンルというのが生まれました。

世の中的に注目度が高く、急成長をしている業界の商品やジャンルは検索ボリュームが毎月のように伸びていくため集客面でも成約面でも有利です。いわゆる波乗りというものです。

強い欲求に関連する商品

コンプレックスなど、強い欲求を解消する商品
  • コンプレックスを解消するための商品
  • それがないとコトが進まないなど、購入することが先に決まっている商品

といった、強い欲求がある商品は、景気の波に左右されにくく、購入される確率が高くなります

「値ごろ感」を感じれる商品

商品を使うことで解消される課題に対して、コストが割に合わないものは「値ごろ感」を感じにくくなります。

課題の解消に対して値ごろ感を感じれる商品は売れやすくなります。

例えば、VOD案件などだと、商品的にはU-NEXT(月額2189円)が一番優れているはずですが、実際の成果発生としてはHulu(月額1026円)の方が高かったりします。

興味があるけれど、どのくらいが相場なのかわからない商品ジャンルの場合は無評価でも構いません。

興味がある・使ったことがある(あなたの訴求力)

自分自信が使ったことがある商品や、興味を持っている商品は自身の体験を交えて解説できるようになるので自然とオリジナリティが生まれ、商品説明にも説得力が増します。

全く使ったことがない商品でもアフィリエイトは可能ですが、やはり使ったことがある商品の方が自然な形で販売につなげやすくなります。

まとめ:ただし、お金を稼ぐ前にアクセスを稼ごう

このページで案内したアフィリエイト商品の選び方は以下の通りです。

  • アフィリエイト商品は、まずASPに登録してその中から選ぶ
  • 審査がなく、すぐに始めれるにまず登録すればとっかかりができる
  • ジャンル・商品選定シートを使って興味のあるジャンルを決め、具体的な案件を選ぶと良い
  • 選んだジャンルは案件としての評価と商品としての評価をして絞り込む

実際に収益化を狙うためには、まずアクセスが必要です。

お金を稼ぐ前に、まずアクセスを稼げるようになることが重要になり、月5万円程度の収益を得ようと思えば最低でも1万PVくらいのアクセスが必要です。

ブログを始めたばかりの時は、当然アクセスもゼロに近いため、長期戦を覚悟しつつ、毎日コツコツ取り組んでいきましょう。

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